Netflixで見れる90年代(平成)名作アニメまとめ!幽遊白書やシティハンターやこち亀など懐かしのアニメ作品多数

今回は、数あるNetflixで見れる作品の中から、90年代(平成)アニメにスポットを当て、まとめてみました。

(一部、私補正で80年代や2000年代アニメも入ります)

昔のアニメは画質が粗かったりCGが無かったりと、ビジュアル面では劣りますが、平成の価値観に基づいたストーリー展開は現代のアニメには無い部分もあったり、、懐かしさも含めてアラフォー世代にはたまらない作品たちです。

目次

Netflixで見れる90年代(平成)アニメまとめ

幽遊白書

『幽☆遊☆白書』は、冨樫義博の同名漫画を原作にしたスタジオぴえろ制作のテレビアニメ。 フジテレビ系列にて、1992年10月10日から1995年1月7日まで放送された。全112話。平均視聴率17.6%、最高視聴率は、24.7%。

wikipedia

幽遊白書は2023年にNetflixで実写化され話題になりました。

アキラ

第3次世界大戦勃発後の「ネオ東京」では、軍の指揮下で超能力の研究が進められていた。そんな中、不良グループがオートバイで高速道を疾走していたところ、突然現れた奇妙な小男を避けきれずにメンバーの1人が転倒。そこに現れた軍部のヘリコプターが小男と彼を連れ去る。

「アキラ」はハリウッド版実写計画等、色々なプロジェクトの噂がありますが、2023年末現在、未だ実現には至っていません。

らんま1/2

らんま1/2』は、高橋留美子による日本の漫画作品。

『週刊少年サンデー』(小学館)で連載されていた『うる星やつら』の次作であり、1987年36号から1996年12号まで連載、単行本化された。

らんま1/2は2011年に実写ドラマ化されており、ガッキー主演!
現在はネットではHULUにて視聴する事ができます。

らんま1/2の作品ページ(HULU)

こちら葛飾区亀有公園前派出所

『こちら葛飾区亀有公園前派出所』は、秋本治による日本の漫画作品。『週刊少年ジャンプ』において1976年から2016年まで連載された。通称及び公式略称は「こち亀」。 単行本は全201巻に及び、2021年に『ゴルゴ13』に抜かれるまでは「最も発行巻数が多い単一漫画シリーズ」としてギネス世界記録に認定されていた。

「こち亀」の実写ドラマや映画などありますが、現在視聴できるサイトはありません。

スラムダンク

『SLAM DUNK』は、バスケットボールを題材にした井上雄彦による日本の漫画作品。『週刊少年ジャンプ』にて、1990年から1996年にかけて全276話にわたり連載され、アニメやゲームも制作された。

『THE FIRST SLAM DUNK』が2023年に劇場で公開されましたが、ネット配信で見れるサイトは2023年末現在まだありません。

シャーマンキング

『シャーマンキング』は、武井宏之による日本の漫画作品。『週刊少年ジャンプ』において1998年31号から2004年40号まで連載された。通称は「マンキン」。話数カウントは「第○廻」。2021年3月時点でシリーズ累計発行部数は3800万部を突破している。

シャーマンキングの実写化等の情報は2023年末現在無いようです。

はじめの一歩

『はじめの一歩』は、ボクシングを題材とした森川ジョージによる日本の漫画作品。1989年から『週刊少年マガジン』で連載中。

『はじめの一歩』は舞台で実写化されていたりもするようです。

新世紀エヴァンゲリオン

『新世紀エヴァンゲリオン』は、GAINAX制作による日本のアニメーション作品。1995年10月4日 – 1996年3月27日にかけてテレビ東京系列他で放送されたテレビアニメ全26話とその劇場版。略称は「エヴァンゲリオン」、「エヴァ」、「EVA」。 庵野秀明原作・監督によるオリジナルアニメ。

エヴァンゲリオンは全作、PrimeVideo(Amazon)で視聴する事ができます。

カウボーイ・ビバップ

『カウボーイビバップ』は、サンライズ制作の日本のSFアニメ作品。テレビ東京系などで1998年4月から同年6月にかけて全26話中の一部が放送され、その後WOWOWで同年10月から1999年4月にかけて全26話が放送された。また、2001年9月には劇場作品『カウボーイビバップ 天国の扉』が公開された。

カウボーイ・ビバップは、Netflixオリジナルとして実写化されています。

美味しんぼ

『美味しんぼ』は、原作:雁屋哲・作画:花咲アキラによる日本の料理・グルメ漫画作品。『ビッグコミックスピリッツ』にて1983年20号より連載。1987年、第32回小学館漫画賞青年一般部門受賞。2020年10月時点で累計発行部数は1億3500万部を突破している。テレビアニメ・実写テレビドラマ化もされている。

『美味しんぼ』は実写化されていたりもしますが、ネットで見れる配信サービスはありません。

うる星やつら

『うる星やつら』は、高橋留美子による日本の漫画作品。週刊少年サンデーにて、1978年39号から1987年8号まで連載された。第26回小学館漫画賞少年少女部門受賞作。略称は、「うる星」。2020年11月時点で累計発行部数は3500万部を突破している。 

Netflixにある「うる星やつら」は2022年に完全新作TVアニメ化されたリメイク版です。

シティハンター

1985年13号から1991年50号にかけて連載。前作『キャッツ♥アイ』に続く北条司2作目となる連載作品。単行本はジャンプ・コミックスより全35巻。1996年から1997年にかけて文庫版が全18巻で発売されている。また、2004年から2005年にかけては『CITY HUNTER COMPLETE EDITION』として完全版が徳間書店より全32+3 (X,Y,Z) 巻で発売(X・Y巻はイラスト集、Z巻は読切版等を収録)。完全版では未収録ページ(扉絵など)の復活収録やカラーページの再現、加筆修正などが行われている。2020年12月時点で単行本の累計発行部数は5000万部を突破している

実写版「シティハンター」は鈴木亮平主演のNetflixオリジナル映画として2024年に全世界配信予定です。

北斗の拳

連載当時の単行本は1984年から1989年まで出版されたジャンプ・コミックス全27巻。その後も様々な出版社から物理的な紙製の本のみならず様々な媒体で刊行され続けている。2019年11月時点で単行本や文庫本、愛蔵版、究極版、完全版等の関連書籍全てを合わした全世界累計発行部数は1億部を突破している

北斗の拳の実写版映画は、PrimeVideo(Amazon)の有料チャンネル「マイ★ヒーローチャンネル」視聴する事ができます。(注:作品評価はとても悪いです)

アカギ

『アカギ 〜闇に降り立った天才〜』は、福本伸行による日本の麻雀漫画。『近代麻雀』で1992年4月号から2018年3月1日号まで、隔号連載された。

「アカギ」の実写版はU-NEXTで視聴する事ができます。

からくりサーカス

『からくりサーカス』は、藤田和日郎による日本の漫画作品。『週刊少年サンデー』にて1997年32号から2006年26号にかけて連載された。単行本は全43巻。仏名は『Le Cirque de Karakuri』。 1998年3月より放送されたサンデーCM劇場にて30秒ほどの長さながらアニメーション化されている。

「からくりサーカス」は実写映画などはありませんが、過去に舞台化されていたりはしたようです。

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