Netflixで見れる「料理」がテーマの飯テロなグルメ映画・ドラマまとめ7選。ほっこり癒される作品多め

作品情報

【主演】小林薫

【常連客】不破万作、綾田俊樹 、安藤玉恵、山中崇　谷村美月、篠原ゆき子、須藤理彩、小林麻子、 吉本菜穂子、平田薫、宇野祥平、金子清文、中山祐一朗、吉見幸洋、高橋周平、中沢青六、野嵜好美 /松重豊、光石研 /多部未華子、余貴美子 /オダギリジョー

【ゲスト出演】片岡礼子、近藤公園/佐藤B作、新井浩文/伊藤麻実子、矢本悠馬/岡田義徳、コ・アソン/豊原功補/森下能幸/宮下順子、戌井昭人/緒川たまき、風間トオル/志賀廣太郎、平田満

【原作】安倍夜郎「深夜食堂」（小学館「ビッグコミックオリジナル」連載中）

【スタッフ】 監督：松岡錠司、山下敦弘、小林聖太郎、大森立嗣、野本史生、吉田康弘 美術：原田満生

フードスタイリスト：飯島奈美

あらすじ

繁華街の路地裏にある小さな食堂「めしや」。マスター1人で切り盛りする小さなお店の営業時間は、深夜0時から朝の7時頃まで。「深夜食堂」と呼ばれるその店のメニューは「豚汁定食、ビール、酒、焼酎」それだけ。マスターの「できるものなら何でも作るよ。」という営業方針の元、深夜食堂に今宵も様々な客たちが訪れる。マスターと料理と客たちとのつながりから生まれるユーモラスで時に切ないエピソード、心も小腹も満たす人情物語が繰り広げられる。Netflixオリジナルドラマ『深夜食堂-Tokyo Stories-』

一言感想

1話あたりが20分程度、
短い時間になんとも言えない落ち着く気分になれるというか、今日もお疲れ様、と言ってもらえるような気がすると

映画より全然良かった！
でもこれ一作目だと思って観てたけど違ったらしい…多部未華子出てたから映画の後の話なのかな？梅干しとハムカツ食べたくなった

作品情報

あらすじ

仕事一筋で生きてきた香住武は定年を迎え、時間を持て余していた。ある昼下がりの散歩中、香住はキンキンに冷えたビールのうまさを知ってしまう。何事にも囚われず、気が向いた時に好きなものを自由に飲み食いすることの楽しさに気づいた彼は、戦国の世を自由に生きる野武士に自分を置き換え、お腹と心を満たしてくれる至福の美味しさを探し始める。これは定年男の冒険物語である。

一言感想

癒されまくるグルメドラマ。
こんな定年退職後の生活を送ってみたい。
野武士はあまりいらないのではとは思ったけどそれもまぁいい。

竹中直人の食べる演技がとにかく私にはツボすぎた。本当に良い演技をする役者さん。後、グルメドラマなのにまずい店も出てきたのも面白い。

作品情報

出演： 森七菜出口夏希 蒔田彩珠 城桧吏 福地桃子 若柳琴子 南琴奈 リリー・フランキー 北村有起哉 尾美としのり 古舘寛治 戸田恵子 白石加代子 ／ 松坂慶子 橋本愛 松岡茉優 井浦新 常盤貴子

あらすじ

京都の花街を舞台に、舞妓さんが共同で暮らす屋形のまかないさん・キヨと舞妓・すみれの日常を、美味しいごはんを通して綴る物語。 総合演出：是枝裕和、企画：川村元気、W主演：森七菜、出口夏希ほか豪華キャスト集結で、累計発行部数270万部突破の大人気コミックをドラマ化！

一言感想

静かで穏やかで日々の何気ない仕草や会話の中の美しさに気付かされるドラマ。見終わった後の温かな多幸感がとても好きな作品でした

キヨちゃんが作るもの美味しそうすぎる！！
すーちゃんもつるこまさんもみんな可愛い〜

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あらすじ

甘味なるサボりの世界へようこそ。歌舞伎俳優・尾上松也がドラマ初主演、テレビ東京とNetflixがタッグを組んで人気コミックをドラマ化した『さぼリーマン甘太朗』、7月7日よりNetflixで先行独占配信スタート！共演は石川恋、皆川猿時。

一言感想

食べる系で久々に面白い作品だった
短いしサクッと観れるし、スイーツの名店が出てくるので嬉しい

尾上松也ハマり役すぎる
甘太郎の食べた後の妄想？とか表情がめちゃくちゃ面白い
でてくる甘味全部美味しそうで東京行ったら食べてみたいな〜

作品情報

あらすじ

ニューヨークで活躍する女性ジャーナリストが、仕事にプライベートに忙しい日々を送っていたが、心のうちにどこか満足しきれない思いを抱いていた。「昔はもっと毎日が輝いていたのに・・・」と。ある日、彼女はすべてを捨てて、ニューヨークからイタリア、インド、そしてバリ島へ“本当の自分”を探しへと1年間の旅に出ることを決意する。

一言感想

グルメ映画かと思ったらそうではなかったけど、イタリア編の食事シーンの撮影が素晴らしかった。

グルメ映画というより人生哲学系の映画。
ローマの食べ物が美味しそうだったし、雰囲気が好きだった。

作品情報

あらすじ

大阪が本社の飲料メーカー『ロンロン』の社員・猿川健太（桐山照史）は、営業サポートという裏方仕事で大手クライアントを多数担当。そのサポート力が認められ、東京支社の営業促進室へ異動することに。ところが一筋縄ではいかない辛口の営業先が多く、さらに営業促進室も濃いメンバーで…。だが猿川は、激辛料理好きの室長・谷岡和彦（平田満）の影響を受け、彼が唱える“激辛道＝ゲキカラドウ”なるものに目覚めていく――。 このドラマは、「ゲキカラドウ」を真剣に追い求める一人の若者が、男として、仕事人として、一皮も二皮もむけていく成長物語である。せていく。

一言感想

綺麗に別れたい気持ちもわかるけど、気持ちが入ったら無理だよね
別れを意識して付き合うってどんな感じなんだろう。

みんな激辛愛が強すぎて変なドラマだった。
前半より後半の方が面白かった。
観てるだけで辛いけど、辛い食べ物好きなので食べたくなる。

作品情報

あらすじ

《異色のグルメコミックを松重豊主演で実写ドラマ化！》

出張で全国を飛び回る雑貨商の男。ひとり各地で何気ないレストランを見つけては、美味しいものを探すのが楽しみだ

一言感想

日常でクセになる！
美味しそう、、松重さんがやっぱりいい

五郎さんは、甘味を食前に食べるパターン。外回りの際のお楽しみの、その土地で出会う食事。ちょっとした外出の際の楽しみ。どの店に行くんだろう。これが、このドラマか多くの人にウケる要素だろうな。