Netflix韓国ドラマ『愛と利と』感想や評価まとめ。原作は韓国小説で、ヨンソク主演の銀行を舞台にした恋愛ドラマ

2022年12月21日から、韓国のテレビ局JTBCで初放送され、Netflix独占配信として日本でも大人気の韓国ドラマ「愛と、利と」。

銀行を舞台に、男女のハラハラドキドキする展開が韓国ドラマ感爆発な本ドラマ。

2020年に大ヒットした「賢い医師生活」のヨンソク主演という事も後押しし、人気が爆発中です。

今回はそんな「愛と、利と」の感想や情報をまとめてみました。

目次

『愛と利と』について

愛と利とは、2022年12月21日から韓国で放送されたテレビドラマシリーズ。

韓国では既に、2023年2月9日に最終回となっていますが、Netflixでは継続中。

16話完結で、Netflixでは最終回の16話は2月10日配信開始予定です。

『愛と利と』の原作

『愛と利と』の原作は韓国の小説『愛の理解』から。

原作小説

日本ではなかなか手に入りませんが、「愛の理解 韓国 小説」というワードでGoogle検索すると、韓流ショップでの購入はできるようです。

ただ、日本語訳は無く、韓国語で書かれている作品のみしかない上、少し割高のようですね。

『愛と利と』のあらすじとPV

人は、愛を貫くために一体どこまでできるのか。同じ銀行で働く4人の男女が、複雑な恋愛模様を繰り広げながら愛の意味を理解していく姿を描く。

引用元:Netflix

主演の「ユ・ヨンソク(ハ・サンス役)」は、ドラマの中心舞台となる銀行「KCU銀行ヨンポ支店」勤務3年目となる係長役。

ヒロインとなる「ムン・ガヨン(アン・スヨン役)」は、同銀行の主任役。

銀行内で、どんな時も誰にも心を開かない「スヨン」に、恋心を抱いた「サンス」と、同じ銀行で働く同僚達が複雑な恋愛模様を繰り広げていきます。

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