【ネトフリ実写化】ワンピース・幽遊白書・ヒロアカ・シティーハンター…続々控えるアニメの実写版ドラマ、ネットの反応は?

『ONE PIECE』、『幽☆遊☆白書』、『僕のヒーローアカデミア』、『シティーハンター』、『ガンダム』。

2021年に配信された『カウボーイビバップ』を皮切りに、続々と発表されているNetflixによる日本アニメの実写化。

それぞれの作品の現時点での情報と、実写化に対するネットの反応を集めてみました。

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『カウボーイビバップ』原作、渡辺信一郎監督のインタビューが話題に

Netflixの実写ドラマの原作となるアニメを手掛けた渡辺信一郎監督。

アメリカ合衆国で発行されている経済雑誌「Forbes」のインタビューで、実写版『カウボーイビバップ』についてコメントしました。
渡辺信一郎監督は「観続けるのはかなり辛かった」と、冒頭のシーンしか見ていないことを明らかにしました。

「自分が関与していなければ『カウボーイビバップ』ではないとその時点で気付いた」とも語っており、Netflixの実写版ドラマは気に入っていないようです。

打ち切り決定も、一部の視聴者から続編を望む声も

Netflixの実写版『カウボーイビバップ』は、配信から早々にシーズン2の制作は行われず打ち切りとなることが報じられました。

配信後の評価や視聴数の伸び悩みなどによって打ち切りが決まったと見られていますが、シリーズの継続を希望する視聴者も一定数いるようです。

署名サイトchange.orgでは、続編の制作を願う署名も作られており、15万人の署名が集まっています。

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