Netflix「LIGHT HOUSE 」の感想や評価まとめ。星野源とオードリー若林の対話が深面白い!

2023年8月22日、人気歌手の星野源さんと、人気お笑い芸人のオードリー若林さんが出演するトークバラエティ「LIGHT HOUSE」がNetflixにて配信され話題になっています。

お二人の関係性をよく知らない人達からすれば「え?なんでこの二人が??」と、思う所になるかもしれませんが、実はこのお二人は、仕事の共演はもちろん、プライベートでもとても親密な仲にあるソウルメイトらしいのです。

今回の記事では、そんなお二人が主役となって共演する初めてのトークバラエティ「LIGHT HOUSE」についての感想やじょうほなどについて書かせてもらいます。

目次

「LIGHT HOUSE 」について

LIGHTHOUSE (灯台)は2人のユニット名。

ユニット名の由来は「悩める人々の明かりを照らす灯台でありながら、自分たちの足元は暗そう」というもので「ゴッドタン」等のお笑い番組を手掛け、youtubeでも活躍する、お笑い界の大物プロデューサーの 佐久間宣行 さんが名付けたものです。

LIGHTHOUSEは、月に1度、それぞれが悩みを持ち寄り2人だけでトークする番組。

番組内での楽曲は、毎回、星野源さんの書き下ろしになっています。 楽曲は全て、二人の会話からインスパイアを受け制作した番組オリジナルの6曲になっているそう。

予告編の楽曲はその一つで「Mad Hope (feat. Louis Cole, Sam Gendel) 」

「LIGHT HOUSE 」の個人的感想

個人的な感想になりますが、総論としては「2人のどちらかが少しでも好きなら絶対見た方がいい」です。

ただ、2人にあまり興味がなかった人でも、自身の繊細な価値観に悩みを抱えている人達なら共感を持ち、励まされながらも、笑い、楽しく見れるかもしれません。

とりあえず、ファンなら絶対に視聴するべきで、とにかく毎回の星野源さんの楽曲がたまらない。。星野源さんのファンなら、これだけでもNetflixを契約して視聴する意味があるレベルになります。

まず最初の1話目では、「ずっと地面を見ていた暗黒時代」というタイトルの元、2人が世の中を憎んでいた20代の下積み時代について笑いを交えながら語ってくれています。 今の2人からは想像できない闇の時代に、笑いながらもどこか励まされる内容になっています。

1話目を楽しく見れたなら、続く2話~6話もだれる事なく、見続けられるはず。

(恐らくテレビでは言えないであろう)業界のぶっちゃけトークや、お二人の業界での葛藤なども赤裸々に語られるないようになっています。

トーク中の企画として「1行日記」というものがあるのですが、一見穏やかに見える二人が、かなり突っ込んだ内面をx披露してくれており、その闇が共感と笑いと励ましを与えてくれます。

X(旧Twitte)上での感想まとめ

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