Netflix韓国ドラマ「良くも、悪くも、だって母親」の感想や評価まとめ。「悪い母親」演じるシングルマザーを描いた重ためのコメディ作品

Netflix独占配信映画として、韓国ドラマ「良くも、悪くも、だって母親」の配信が2023/4/26に開始されました。

ドラマジャンルは「コメディ」と言う形になっていますが、明るめの絵作りとは違って、序盤の内容は重たすぎる?と言うことでも話題になっているようです。

今回の記事では、そんな「良くも、悪くも、だって母親」の感想・評価などの情報をまとめました。

目次

Netflix「良くも、悪くも、だって母親」の情報

公開2023年
製作国韓国
話数全14話

あらすじ

若くして夫を亡くしたシングルマザーのヨンスンは、養豚場を経 営しながら息子のガンホを1人で育てている。息子が将来貧 乏になったり非力で困ったりしないよう、彼女は”悪い母親”と なって厳しく接し、やがてガンホは著名な検察官となるが、不運な事故によって記憶を失い7歳の頃に戻ってしまう。ヨンスンはガンホのために、再び”悪い母親”になる決意をするが…。

filmarks

主演俳優について

今作の主演を務めるのは人気俳優の「イ・ドヒョン」さん。

生年月日1995年4月11日(28歳)
出生地 韓国
身長182cm

最近では、同じくNetflix限定配信の人気ドラマ「ザ・グローリー」に出演し話題を集めています。

イ・ドヒョン インスタ

名作「怪物」にも特別出演しています

Netflix「良くも、悪くも、だって母親」を見た人の評価と感想

5月1日時点の感想です。 少しのネタバレが含まれます。

まだまだ序盤だが、予測不能すぎる展開に驚き。コメディ期待している人にはちょっと違うかもしれないけど、これはこれでアリ。

コメディドラマと思って視聴したら思ったより、暗い内容で辛くなってしまった。これから幸せになっていくなら見続けたい。

序盤の話が重たすぎ。人死にすぎ。ここから突き上げて、ハッピーエンドを際立たせようとしているのかもしれないけど・・

韓国ドラマらしい綺麗な絵作りが魅力的。とりあえず、イ・ドヒョン最高。絵作りとイ・ドヒョンの合わせ技だけで見る価値あり。

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